私の不登校解決は、図書館びたり

学校での出来事を家族に伝えるのが嫌で

家庭はリベラルな環境でしたが、学校での出来事を家族に伝えるのが嫌で、黙っていました。
朝学校に行く振りをして、途中下車して市の図書館に立ち寄りました。
図書館を訪れたのは初めてでしたが、改装された直後だったので建物の中もきれいで、静かで、考え事・自問自答をするには最適でした。
書籍が沢山あるのは当然としても、音楽CDやDVDなども充実していて、最初の頃は毎日音楽CDばかり聴いていました。
少し背伸びして聴いたジャズにも随分と詳しくなったものです。
学校からは私が登校していないと家に連絡があったはずでしたが、家族は私を咎めるようなことはしませんでした。
そうして朝から夕方まで毎日図書館で過ごしたのです。
そのうちにこのままで良いのかな、と思うようになり、学校の勉強にかかわる本を読んで勉強をするようになりました。
教室で教師から学ぶより、私の場合は自習・独習の方が効率よく覚えられることがそのうちに分かり、高校2年生の段階で半年図書館に通ううち、主要教科は半年で3年生までを終了してしまいました。
そして高校に戻るかどうかは大した問題ではないが、大学に行って勉強したいという意欲を持つことができました。

イジメにあいました学校での出来事を家族に伝えるのが嫌で時間が解決してくれた